ブレークスルー・トーク|競技生活と教育 2つの併走を実現させた「心技体」|全2回

山本 博 日本体育大学 准教授 アテネ五輪 アーチェリー銀メダリスト×竹村富士徳 フランクリン・コヴィー・ジャパン株式会社 代表取締役副社長

ロンドン・オリンピックで、初のメダルを獲得したアーチェリー女子団体。8年前、そのアーチェリーで、41歳にして2度目のオリンピック・メダリストに輝いたのが山本博氏だ。今なお日本アーチェリー界の第一人者として競技生活にこだわる一方で、あくまで本業は教職というスタンスを崩すことはない。自らを「あきらめの悪い男」と語り、アスリートとしても社会人としても第一線で夢を追い続ける山本氏のセルフ・リーダーシップとは? 弊社 代表取締役副社長 竹村富士徳が迫ります。

第1回 アスリートであり続けるために ~社会性を育てるリーダーシップ

第2回 柔軟な心をもって自らを制御する ~生徒を導き、新たな道を切り拓くリーダーシップ

プロフィール

山本 博(やまもと・ひろし)

1962年 神奈川県生まれ。中学時代にアーチェリーを始め、横浜高校時代はインターハイ3連覇を達成。84年、日本体育大学在学中にロサンゼルス・オリンピックで銅メダルを獲得。2004年のアテネオリンピックでは20年ぶりで銀メダルを獲得。「中年の星」として一躍、注目を集めた。約17年間、高等学校の教諭を務めた後、06年4月からは日本体育大学女子短期大学部准教授。現在はテレビ番組のコメンテーターとしても活躍中。